地域で暮らす赤ちゃんから高齢者までの全ての年代の方を対象に、当ステーションのスタッフがご自宅へ伺い、療養生活を送ることができるよう日常生活を支援します。
医師の指示のもと、関連機関と連携をとり、心身の状態に応じて適切なケアを行います。
専門的なスタッフが常駐し、迅速かつ効果的な看護を提供します。いかなる緊急事態にも迅速かつ適切に対応し、皆さまの安全と安心を確保します。
専門的知識を持つチームが、皆さまのニーズに応じた最適なケアを提供します。
痛みなどの苦痛があると、本来の自分らしさは発揮できなくなり、自分の望む生活を送ることが難しくなります。
つらい症状を取り除き、本来の自分を取り戻すことで、力強く生きていくことができるよう、困ったり・悩んだ時にお手伝いできればと思っています。
緩和ケアは、ご本人とご家族が抱えてる様々な苦痛を和らげ、自分らしい生活を送ることができるようにするためのケアです。
皆さんが何を大切にし、どう過ごしていきたいのか、聞くことを通して、皆さんに教えていただき、一緒に考えながら、住み慣れた場所で安心して過ごせるようにお手伝いをしていきたいです。
飲み込みが悪い、最近よくむせる…など飲み込みの機能が低下したり、食べる量が少なくなったなど食事でお困りの方に、飲み込み機能の評価や食べ方のアドバイスを行います。
「口から食べたい!」と思われるご本人やご家族の思いに、少しでも応えたいと思います。
他の職種の方と一緒に工夫しながら、頑張って行きましょう!
介護福祉士及び一定の研修を受けた介護職員等において、医療や看護との連携による安全確保が図られていること等、一定の条件の下で『たんの吸引等』の行為を実施できます。
たんの吸引や胃ろう栄養などの医療行為を受けながらも在宅で過ごすことはできます。
そのためにも看護と介護の連携は欠かせません。
介護現場の方々も安心して関わっていけるよう支援したいと思っています。
地域で暮らす赤ちゃんから高齢者まで全ての年代の方
①お申し込み・お問い合わせ
②初回相談・ヒアリング
③医師の指示書の取得
④ケアプランの作成
⑤契約の締結
⑥サービスの開始
⑦定期的なフォローアップ
年齢制限はありません。
担当スタッフの交代は可能です。
お気軽にご相談ください。
「住み慣れた地域で元気に暮らしたい!」という願いに寄り添い、体調管理や病気の予防、介護予防に取り組み、いきいきと暮らすお手伝いをさせていただいております。
ずっと元気でいきいきと暮らしていくために必要な「歩く力」や「食べる力」などの生活機能の向上を目的に、ストレッチ体操・お口の体操・筋力トレーニングを組み合わせておこなう体操です。
介護予防に関する知識を深め、日常生活で実践できる健康維持のヒントをお伝えする講話です。
専門家によるわかりやすい解説を通じて、身体機能の低下を防ぐ方法や、健康的な生活習慣の取り入れ方を学ぶことができます。介護が必要になる前に、今からできることを一緒に考えてみましょう。
介護に関するお悩みや不安を気軽にご相談いただける場です。
介護予防に関心がある方や、すでにご家族の介護をされている方に向けて、専門家が個別に対応します。生活改善のアドバイスや、地域のサポート制度などもご紹介し、安心して介護予防に取り組んでいただけるサポートを行います。
空き枠がある場合は、当日参加可能です。
ご希望の方は、お問い合わせください。
お電話またはお問い合わせフォームよりお申し込みください。
担当者より、追ってご連絡さしあげます。
メッセンジャーナースは、患者と医療チームの間に立ち、情報伝達やサポートを行う専門職です。主な役割は、医師や看護師からの専門的な説明を、患者が理解しやすい言葉に変えて伝えることです。
また、患者が抱える不安や質問をじっくり聞き、その声を医療チームに適切に伝えることで、個々のニーズに合わせた治療が提供されるようサポートします。
診療後や退院後も、継続的に患者と連絡を取り合い、治療の進行や生活のアドバイスを行いながら、安心して医療を受けられる環境作りを支援します。
メッセンジャーナースの活動は、医療の質を高め、患者の満足度や安心感を向上させる役割を果たしています。
一般的な看護師は、主に病院や診療所での診察や治療、看護ケアを提供する役割を担っています。
一方、メッセンジャーナースは、患者さんと医療チームの間をつなぐ「橋渡し役」として、より患者さんに寄り添い、わかりやすく情報を伝えることに特化しています。
看護コンサルタント株式会社がメッセンジャーナース研鑽セミナーを開催しています。
< 審査 >
メッセンジャーナース審査規定に則り、審査します。
<前提条件>
看護師の資格を持ち、看護職として10年以上の経験を有している方
<審査要件>
既にメッセンジャー役を果たしていると自負できる者や、定年を迎える等、実力相応と見なされた方で、いずれかのセミナーにおいて最低2コマ受講された方
< 認定 >
メッセンジャーナースとして従事するためには、メッセンジャーナース認定協会の審査にパスし認定書を付与されることが必須条件です。
メッセンジャーナース研鑽セミナーⅠ~Ⅵを全て受講された方は、審査が免除になり、認定協会のA認定を取得し、メッセンジャーナースの全国連携プロジェクトの一員として活動できます。
尚、すでに看護ネット・ラーニングの修了証をお持ちの方は、Ⅰ~Ⅵいずれかのセミナーをさらに3回受講することにより、A認定が取得できます。
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